カントン包茎になると、ペニスが壊死する可能性があるといわれています。
これがもし本当なら、カントン包茎の男性は注意しなければなりません。

カントン包茎の場合、壊死する事はあるのか?

  • カントン包茎になると、それだけでただちにペニスが壊死するのでしょうか?
  • 特定の条件が揃ったときに壊死が起こるのでしょうか?

今回はその点に焦点を絞って真相を追究していきたいと思います。
カントン包茎を抱える男性の方は、ぜひここをご覧になってください。

カントン包茎によって壊死することもある

カントン包茎だとペニスが壊死する可能性があるというのは、本当のことです。
なぜなら、カントン包茎というのは、無理に皮を剥いてそれが元に戻せなくなる状態ですが、このとき、剥いた皮が亀頭直下に強い圧力を加えるからです。

根本原因は包皮口が狭いことにありますが、口の狭い包皮が無理やり亀頭直下に集められ、さらにそれが強く締め付けられて圧力を与えるようになります。
そして締め付けられた状態がそのまま続くと、血行障害に陥るため、やがては壊死してしまいます。

こういう理由で、カントン包茎によってペニスが壊死する可能性は確かにあります。

万が一こういう事態に陥ったら、すぐに外科的処置をしなければなりません。

勃起時に強い締め付けが起きる

一方、包皮を無理やり剥いても痛みが起こらないこともあります。
それは、包皮口の狭さがそれほどひどくない場合ですが、こういう場合は包皮が亀頭直下に集まっても締め付けによる痛みはそれほど感じないかもしれません。

しかし、ここで油断してはなりません。

皮を剥いたのが平常時であれば締め付けによる痛みを感じないこともありますが、勃起すればたちまち痛みが襲ってくるからです。

ただでさえ包皮口が狭いうえに勃起までしたら、包皮は膨張し、その圧力による締め付けは一気に強さを増します。
つまり、皮を剥いて痛みが起こらなくても油断してはならないということです。

平常時は大丈夫でも勃起すれば必ず痛みは起こるからです。