自分の子供のペニスがいつまで経っても真性包茎のままだと、親としては心配しますよね。
子供の真性包茎に対して、どのような対処法があるのでしょうか。

子供の真性包茎

男の子は生まれて間もないころは皆真性包茎であり、亀頭が露出している方がむしろ不自然です。
これはデリケートな亀頭部分を守るために包皮口が小さいのと亀頭が包皮と癒着していることが原因です。

しかし成長とともに自然とペニスも大きくなっていき、包皮口も開いて亀頭が露出するようになります。

ペニスが露出できるようになるのは小学生くらいになってから見られるのが多いようですが、成長には個人差が多いので一概に何歳から真性包茎でなくなるのが正常かとはいえません。

子供の包茎は自己判断が難しい

また包茎にも真性包茎と仮性包茎とがありますが、子供の包皮に覆われているペニスを観て仮性包茎か真性包茎かを考えるのも早計といえます。
まだ成長している子供の段階ではあくまでも自然に治癒されるのを見届けた方が無難です。

しかしできるだけ早い段階で包皮を剥いて亀頭を出す習慣をつけた方がいいのは確かです。

子供の真性包茎に対する対処法

子供が真性包茎でいることに対して不安な気持ちになるのは分かりますが、手術や治療を行うのは控えるべきです。

あくまでも成長とともに自然に治るのを見届けるのにとどめるべきですが、どうしても心配な場合には、皮膚科に相談してみると良いでしょう。

一般的な子供の真性包茎への治療法としては、包皮を痛くない程度にまで剥いて、その包皮口の部分にステロイドの軟膏を少量塗ります。
すると包皮口が柔らかくなりますからさらにもう少し包皮をゆっくりと剥き、その後必ず包皮を元に戻すようにします。
これを数週間毎日続けることで、亀頭が露出しやすくなり真性包茎が解消されることになります。


ただし包皮を無理に剥きすぎるとカリ首の部分に包皮口が引っかかって元に戻らなくなり、亀頭がうっ血して危険な状態になりますから、必ず少しずつ包皮を剥くよう心掛けることが大切です。

※でも子供の包茎は大人よりデリケートと考えてください。どうしても治療が必要なら包茎専門クリニックを強く推奨致します。