真性包茎の手術自体は長くても1時間程度で終了し、その日のうちに帰宅できる比較的手軽な手術といえます。

ただし手術後のアフターケアをしっかりと行わなければ、せっかく手術自体は成功しても見た目が悪くなったり感染症などを引き起こす恐れもあります。

手術後のアフターケアとしてはどのような点が挙げられるのでしょうか。

手術後のアフターケアとは

真性包茎の手術には様々な方法がありますが、いずれの場合もそれほど痛みを伴わず短時間で終了しますし、手術が終わればそのまま帰宅できます。
大切なのはむしろ手術後の患部の扱いで、これは手術を受けた本人の自己管理となります。

手術を行う部位が非常にデリケートな部分ですし、縫合による外科的な手術ですから決して軽く見ていてはいけません。

特に抜糸をするまでは包皮が完全に治まるまでの重要な期間ですから、医師の指示に従って慎重であるべきです。

おおむね3週間から1か月の間は入浴ができず消毒をしたり包帯を換えるなど大変ではありますが、真性包茎の治療を成功させるためには本人の努力が必要です。

アフターケアの具体的な内容

手術当日はそのまま帰宅できますが、包茎手術後もちろん入浴は厳禁で、できるだけ安静に過ごしましょう。
翌日からは患部を濡らさないようにすればシャワーはOKですが、アルコールや激しい運動は1週間後までは控えるようにします。

日常生活は無理のない範囲で可能ですが、患部は包帯を巻いたままにして衣類などで締め付けて刺激を与えないように注意することが大切です。

2~3週間経過して抜糸が終了すれば浴槽につかることもできますし、この頃から少しずつ刺激を与えてあくまでも無理のないように自慰をすることもできます。



性行為はいつから出来るのか?

しかし性行為を再開するのは少なくとも1か月以上は経過してからにしましょう。
これらはあくまでも一般的な目安であって、手術後の経過は個人差が大きいことから、医師とよく相談しながら元の生活に戻していくことが大切です。