真性包茎は無理に包皮を剥くと元に戻らなくなる場合があります。
戻らなくなった包皮はどのようにすればいいのでしょうか。

真性包茎は無理に皮を剥くのは危険

真性包茎の場合、包皮口が狭いために自分では皮をめくって亀頭を露出させるのは難しいものです。
それでも完全に皮が捲れた状態でいると恥垢が溜まってしまい、悪臭や感染症の恐れがあるため、入浴時などを利用して自分でできるだけ皮を剥いで恥垢を洗い流すのが良いとされています。

包茎手術体験談

元に戻らないとはどんな状態?

ところが無理に皮を剥こうとすると、カリ首の部分に包皮口が引っかかってしまい元に戻せなくなるばあいがあります。
また自分で皮を剥かなくても、セックスの最中や睡眠時などで自然に皮が必要以上に向けてしまい、やはりもとに戻らなくなるというケースもあります。

真性包茎では亀頭が非常に敏感な状態になっていますから、皮が剥けると外気にさらされているだけでもヒリヒリとした刺激がありますし、ましてや元に戻そうとしても少し手が触れただけで痛みが走ります。

皮が戻らなくなると包皮口が亀頭を締め付けて血流が悪くなり、腫れ上がって最悪の場合壊死してしまうこともあるので大変危険です。

包皮が元に戻らなくなったらどうすればよい?

包皮が元に戻らなくなって亀頭が露出してしまうと痛みもあり、慌ててしまってパニックになる人もいるでしょう。
しかしまずは冷静に対処することが大切です。

包皮口も皮膚ですから多少は伸び縮みをしますから、それを利用して包皮を元にもどうようにします。
ペニスの根元部分を掴み、包皮を根元から亀頭部分の方向へと押し上げるようにします。

亀頭に触ると痛みが走りますから、あくまでも包皮を掴んでカリ首を押しながら元に戻すようにすることが大切です。
これを数回繰り返してみて無理な場合は、ぬるま湯を使った石鹸水を用意します。

石鹸水にペニスを漬けることで滑りが良くなって、引っかかっている皮が元に戻りやすくなります。

しかしこれを数回試しても無理な場合は、早急に泌尿器科などの病院へ行くようにしましょう。

夜間であっても迷わず救急病院へ駆け込んで早く処置しないと、男性機能が失われることになります。

やはり包茎手術を行ってきっちり治しましょう!→包茎手術の体験談を参照