日本では包皮と言うと、何かと悪いモノのように扱われてしまいがちです。
包茎は健康に悪いこと、見た目として悪いことなどのようにイメージする人が多いのですが、実はきちんとした役割を持っているものなのです。
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包皮は大きく分けると4つの役割を持っています。

では包皮はどのような身体的な役割があるのでしょうか?

その内の1つが陰茎の保護ですね。

男性の性器は体外に露出している状態ですし、男性なら1度は経験があるでしょうが、睾丸をぶつけてしまうなどすればとても痛い急所です。
そんな場所を露出したままでは、危険が増してしまうと言えます。
そこで陰茎を保護するのが、包皮といった訳なのです。
特に子どもの場合は、陰茎も未発達ですし、敏感にできています。
外気に触れただけであっても、痛みを感じてしまうことがあるので、包皮がきちんと発達するまで保護する役割があるのです。

次の役割としては細菌を排除するというものがあります。

包皮の内側というのは恥垢という垢がたまりやすいものなのですが、そのままではすぐに病気になってしまう可能性が高いです。
しかし、そうはならないために包皮の内側から細菌を排除するための物質が分泌されており、これによって病気にならないようになっています。

3つめの役割としては、性交時のクッションになるという機能です。

性交をする時には、陰茎を女性器に挿入することになるのですが、その時にスムーズに性交できるという役割を持っています。
実際に女性へのアンケートをとったところ、仮性包茎くらいなら気にしないという人も多く、性交時にも痛みがないから良いという話があるくらいです。

最後の役割としては性感帯としての機能ですね。

包皮の内側には感覚器官がたくさん配置されていて、この感覚器官によって圧力などを敏感に感じることができます。
感覚器官としての精度は意外と高く、唇と同じくらいの触覚があるそうです。
繊細な触覚を持っていることから、包皮を下手に切除してしまうと、性感が鈍ってしまうことがあります。
包茎手術をする時には実績のある病院で行った方が良いと言われる由縁だと言って良いでしょう。