自分は包茎を治療するうえでどんなことを望んでいるのか、それを実現するためにはどのような手術がいいのかをしっかり検討する必要があります。

手術法からクリニックを選択する方法

たとえば、環状切開という方法は健康保険が使えるため費用を最小限に抑えながら包茎の治療をすることができます。
費用を重視する方にとっては魅力的な方法だと言えますが術後に手術の跡が残りやすく、見た目の面で少し問題を抱えていると言えます。
手術跡をまったく気にしないというなら問題ありませんが、包茎手術したことを他人に知られたくないという方にとっては不向きと言えるかもしれません。

亀頭直下埋没法は環状切開と比較して手術跡が残りにくい特徴がありますが、その分費用は高めになってしまいます。
10万円から20万円前後の費用が必要になるケースが多いようです。
環状切開と亀頭直下埋没法を比較した場合では費用の安さか、手術跡の目立ちやすさか、主にこの2つの点からどちらがいいのかを考えることになります。

カウンセリングからクリニックを選ぶ

そしてもっとも大切なことはクリニックの医師としっかり話し合い、カウンセリングをするということです。
プロの目線からどんな治療が適しているのかを考えてくれますし、疑問などにも答えてくれます。
包茎治療をする場合、まずはカウンセリングが行われるのが普通ですのでここで自分の要望を伝え、さらにクリニックではどんな治療を行っているのかを確認しておきましょう。
私達が包茎手術の知識を身に付けることももちろん大切なのですが、最終的な治療方針はこのカウンセリングで決定されますので非常に重要な要素になります。
自分ではこの手術が最適と思っても、医師から見ると違うこともあります。
自分1人で決めるのではなく、また、医師に任せっきりにするのでもなく、患者と医師で最適な手術を考えることが大切です。