包茎手術とはメスを使うものがほとんどなので、術後に性行為やマスターベーションをするとしても直ぐにとはいきません。

そこで術後に性行為やマスターベーションをする時、どういった点を注意すべきなのか調べてみました。

術後どのくらいの期間が必要なの?

包茎手術後、性行為やマスターベーションができるのは、およそ2週間~1ヶ月程度と幅広い解釈がありますので、結局はどうなのと疑問に思う人がいても不思議ではありません。

結論から先に書くと、この時期のブレには個人差が関係しています。
ですので、一概には判断できないと考えてください。

症状や手術の種類によって変わります

包茎手術を受けた時の年齢、持病の有無、どんな手術を行ったかなど諸々の要因によって、術後の回復の具合も大きく異なります。

その結果、最短で2週間程度あればなんとか対応できるケースもあれば、1ヶ月経過しても具合が思わしくないこともあるのです。

特に若い男性からすれば性行為やマスターベーションがいつからできるのかは、大きな問題でしょう。

焦ってしまえば元も子もありません

そこで正解はいつなのかと問われれば、回復具合に応じて医師の指示に従うのがお勧めです。
安全マージンを大きくとって考えた場合、やはり術後1ヶ月程度は性行為もマスターベーションもしない方が無難です。

無理に性行為やマスターベーションをした場合どうなる?

男性は生理現象として性行為やマスターベーションが必要です。
これは意思に関係のないものであり、我慢することこそ健康に良くありません。

そこで術後の制限などを考えずに性行為やマスターベーションをすると、どんな問題があるのか考えます。

手術直後は痛みもありますし、メスを入れ、縫合した部分も腫れているので、無理をしようとする男性はいないでしょう。

数週間経過すると落ち着いてくる

しかし、2週間や3週間程度経過してくると、見た目にも随分と落ちついてきますし、多くの人が勃起をしても痛みを感じなくなります。

仮に痛みがあったとしても我慢できる程度なので、どうしてもマスターベーションや性行為をしたくなってくる頃合いです。

しかしこの時期に無理をしてしまうと、縫合していた部分の糸が切れてしまうケースが多いです。
その場合再手術を行うことになるので、十分な注意が必要です。

包茎手術後は自身のセルフケアが大事になってきます。
詳しくはこちらにも掲載しています。 →包茎手術後のセルフケアまとめ

また性行為時には衛生用品をつけていても、前戯の段階で手術をした箇所から雑菌が入り、炎症を起こす可能性も少なくありません。

こうしたリスクを考えると、やはり医師の指示に従ってマスターベーションや性行為は行うべきでしょう。