日本人の多くの男性が包茎に悩んでいる…

日本人の男性はおよそ8割程度が何らかの包茎であるそうです。
数字の上で考えると、包茎であることは大多数になるはずなのですが、日本では包茎は恥である、恥ずかしいことであるといった風潮があります。
このため非常に多くの男性が包茎について悩んでいると言って良いでしょう。

そんな悩める男性の中でも多いのが、わざわざ手術をしなくてもセルフケアで治療することができるのではと考えるケースですね。

先に結論を書いてしまうと、セルフケアにおいて効果を期待できるのは軽度の仮性包茎の人のみです。
同じ仮性包茎でも平常時には亀頭の露出が半分以下というような重度のタイプですと、効果を期待するのは難しいでしょう。
真性包茎、カントン包茎の人にいたっては言わずもがなです。
素直に手術を受けておくことをお勧めします。

でもお金が高そう…

セルフケアか手術をするかで悩んでいる人の場合、お金の問題で迷っているということも多いですよね。
セルフケアと手術代金を比較すると、比べようもなくセルフケアの方が安くつきます。
ですので、ダメでもともとといった感覚で使用する人も多いのですが、セルフケアを行うことのリスクもきちんと知っておくことが大切ですね。

真性包茎やカントン包茎の人がセルフケアを行う場合、特に気をつけておきたいのが包皮や亀頭を傷つけてしまうことです。

先を潰したはさみのようなもので包皮と亀頭の間を広げていくといったグッズがあるのですが、この時に傷を残してしまうと炎症を起こす可能性が高くなります。

亀頭炎が起こってしまうことで、そこから別の疾患が引き起こされることもあるので、実は十分な注意が必要なのです。
また、セルフケアグッズに関しては医学的に認められたものを使っていないことも多く、性器という敏感な部分につけるものなのでどんな反応が起こってしまうかも解りません。
ただし、上でも書いたように軽度の仮性包茎の場合は効果を期待することもできるので、ばっさりとは切り捨てしませんがリスクがあることも覚えておくと良いでしょう。