包茎が気になるけど、手術は怖い

包茎治療を行うには手術しかないと考える人も多いですよね。
この考え方はある意味では正解であり、ある意味では外れでもあります。
包茎の治療に関しては、多数のグッズも販売されており、それらを使って治療するといった方法も存在しています。
ここでは代表的な包茎治療グッズについて紹介してみます。

そもそもの話、包茎は治療グッズで治すことができるのかということを考えると、答えはイエスでもあり、ノーでもあります。
何故こんな中途半端な回答になるのかと言うと、包茎と一口にいっても幅広いものがあるからです。
真性包茎、カントン包茎、仮性包茎、と大きくは3つの分類がありますが、さらに仮性包茎の中でも重度と軽度に分けて考えてみます。
この中で、包茎治療グッズによって効果が期待できるのは、軽度の仮性包茎だけです。

軽度の仮性包茎を具体的に書くと、平常時のペニスでも亀頭の半分程度は露出しているといったものですね。

勃起をすると、自分で包皮をむかなくても完全に露出するのが、条件になります。

これを充たしている人であれば、包茎治療グッズによる効果を期待することもできるでしょう。
しかし、それ以外のケースの人は治療グッズで治すことは難しいと考えてください。

特に真性包茎やカントン包茎の人の場合は、治療グッズを使うのは良いですが、無理にしてしまうと別の疾患を引き起こしてしまうことも考えられるので、素直に手術を受けた方が良いでしょう。

この2つのケースの場合は、病気として認定されていますので、健康保険を適用して手術を受けることが可能です。

包茎治療グッズの話に移りますと、まずは包茎矯正リングといったものがあります。
これは仮性包茎の中でも最も代表的な治療グッズであり、いわゆる包皮の剥け癖をつけるために利用するものですね。
陰茎にこの矯正リングをはめることによって亀頭を露出させた状態を作ることによって、包皮がむけている状態を覚え込ませていきます。
もう1つ代表的なのは、ピンセットの逆のようなもので、包皮の間に金属を差し込んで、包皮口のサイズを大きくするといったグッズですね。
包皮口を大きくすることで、自分で包皮をむけるためのクセをつけていくといった道具になります。