亀頭包皮炎とは

男性の包茎にまつわる病気にはいろいろありますが、最も一般的なものは亀頭包皮炎です。
これはよく聞く病気だと軽く流してしまうかもしれませんが、その症状は決して軽いものではありません。
またその病気を起こした状態で女性と交渉を持てば、その女性に性病がある場合、いとも簡単にうつされてしまいます。
このように亀頭包皮炎は決して軽い病気ではありませんので、包茎の男性はこの病気の性質について学んでおくようにしてください。

包茎手術体験談

どんな病気なのか

まず亀頭包皮炎とはどのような病気かといえば、何らかの原因で亀頭に傷ができ、その傷に雑菌などが感染することによって起こる病気です。
何らかの原因とは、性行為や下着の擦れなどが挙げられます。
亀頭に傷ができても雑菌に感染しなければいいのですが、包茎の男性は細菌が溜まりやすい状態にあるため、感染を避けるのが難しいといわれます。
このように、亀頭にできた傷から感染することが亀頭包皮炎です。

亀頭包皮炎の症状はどのようなものかといえば、まず包皮に赤みができること、そして軽い痛みやただれ、かさかさした状態になったり、湿ったり、恥垢が出てしまうこともあります。

症状の起き方は人それぞれで、症状の数が少ない人もいれば、複合的にいろんな症状を抱える人もいます。
亀頭包皮炎の治療方法は、軽症であれば局所を清潔に洗うこと、内服薬なら抗生物質、炎症を抑えるために抗真菌剤、軟膏、クリームを使用することもあります。

対策

病院で治療するのが嫌だと思う人は、やはり普段から自分で清潔に洗っておくことを心がけなければなりません。
そうしておけば病院のお世話になることもないでしょう。
ただし、自分で洗うときに注意しなければならないこともあります。

それは、石鹸などを使って強く洗い過ぎてしまうことです。
洗うことはいいのですが、皮膚に強い刺激を与えてしまうと本来必要な脂まで取れてしまい、そのことによって皮膚が炎症を起こしやすくなってしまいます。

そうなるとますます細菌が繁殖しやすくなるので、洗うことが逆効果になってしまいます。
ですから洗浄するときの力の入れ方や、使用する成分には注意しましょう。