米国と日本の包茎治療の違い

包茎は日本人男性だけの話ではありません。
人間であれば、どんな人でも避けては通れない話なので、ここでは日本以外の国の包茎事情に目を向けてみましょう。

日本でも馴染みの深い外国と言えばアメリカですよね。
アメリカの場合、世界の中を見てもかなり特殊な包茎事情があると言っても良いでしょう。

世界的に見ると、包茎手術というのをファッション感覚で行っている日本のような国はほとんどないはずです。

それはアメリカでも同じことで、アメリカでは宗教や分化的なことが理由ではなく医学的な意味で包茎手術を幼い内に行ってしまいます。

アメリカは多民族国家のため宗教に関してはバラバラと言っても良いのですが、一般的にはキリスト教徒が多数を占めています。
キリスト教の一部の宗派では割礼の儀式を執り行っているようですが、アメリカではほとんど行われていません。
では、どうしてアメリカで包茎手術を割礼のように行っているのですが、これはもともと包茎であることのメリットがなく、かえってデメリットしかないというように考えられたからです。
現在ではそのような考え方をしてはいませんが、1990年代までは上記の理由から積極的に包茎手術を行っていました。

アメリカでは包茎治療は風習?

アメリカでは結果的に包茎手術というのは風習のようになってしまった部分があり、現在でもまだ包茎手術を受けている人は6割ほどいるようですね。

これは良い悪いというものでもなく、ただそうしたものであるという話です。
近年ではアメリカの男性も意識が変わってきているようで、かえって包茎に憧れるという人も増えています。
幼い頃に自分の判断ではなく、包茎手術を受けさせられてしまった場合、そこに選択肢がないといったことから、包茎に憧れる男性が多いようです。
そこでアメリカでは包皮を再生させる手術であったり、包皮を伸ばすグッズのようなものが販売されており、包茎を促進させるとは言い過ぎかもしれませんが、仮性包茎に戻したい人からは人気だそうです。
日本とアメリカは包茎事情に関してはちょうど真逆であると言っても良いでしょう。