我が国では包茎と言えば、治療するものといったイメージを持っている人が多いようですが、他の国ではどうなのかというと、また少し事情が違ってくるようです。

他国の包茎の様子について

包茎と言っても、文化や宗教的な意味合いが反映されることが多く、それぞれに違う事情があると言って良いでしょう。
ここではヨーロッパにおける包茎の実情を解説してみます。

包茎手術体験談

ヨーロッパの包茎の考え方

ヨーロッパでは基本的に包茎に関して寛容です。

勿論ですが、真性包茎カントン包茎に関しては手術を行っているのですが、日本のように仮性包茎の人が手術を受けることはあまりありません。

また、キリスト教の一部では儀礼としての割礼があるのですが、ヨーロッパでは割礼もほとんど行われていないので、包茎手術と言えば上であげたように治療の必要があるケースのみだと考えて良いでしょう。
ヨーロッパでもイスラム教徒やユダヤ教徒の人は割礼を行っていますが、キリスト教徒の場合は、戒律も緩いのでそこまで厳しくありません。

つまり、ヨーロッパでは手術をしていないナチュラルペニスの状態である男性が多いのです。

絵画や彫刻の姿は仮性包茎?

そもそもヨーロッパの芸術を見ているとわかるかと思うのですが、裸の男性が描かれた絵画や彫刻などであっても、仮性包茎の男性器が描かれています。

男性器が包皮で包まれているといった状態が自然であるという考え方をしていることからで、むしろ包茎でない男性は包皮を伸ばすようにしていたとの話もあるくらいです。
男性器の機能であったり、包皮の役割を考えた時には確かに仮性包茎の方が自然な状態であると言っても過言ではありません。

日本では包茎は恥ずかしい?

真性包茎やカントン包茎の場合は、男性だけではなくパートナーとなる女性についても弊害を起こしてしまうリスクがあるので、そこは手術すべきだということですね。
つまり、ヨーロッパでは日本のように包茎イコール恥といったような考え方ではなく、包茎でない方が恥ずかしいとされていると言って良いでしょう。

日本とはまた違う考え方ではありますが、日本人男性にしても3人に2人は仮性包茎であることを鑑みれば、それも正しい判断かもしれません。
ただ日本のような考え方をしている国だと、やはり人の目が気になるといったこともあるでしょうから、その点は個々人の判断が重要になってきます。

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